Docker コンテナとイメージを削除する基本操作
Docker のコンテナ削除とイメージ削除の基本コマンドを確認した
今日やったこと
- Docker のコンテナを削除する方法を確認した
- Docker のイメージを削除する方法を確認した
- コンテナとイメージは削除対象が違うことを整理した
- コンテナを削除しても、元になったイメージは削除されないことを確認した
コンテナを削除する
Docker コンテナを削除するには、docker rm を使う。
docker rm <コンテナIDまたはコンテナ名>
例:
docker rm busy_jemison
ただし、docker rm で削除できるのは基本的に停止中のコンテナである。
起動中のコンテナを削除したい場合は、先に停止してから削除する。
docker stop <コンテナIDまたはコンテナ名>
docker rm <コンテナIDまたはコンテナ名>
強制的に削除する場合は、-f オプションを使う。
docker rm -f <コンテナIDまたはコンテナ名>
イメージを削除する
Docker イメージを削除するには、docker rmi を使う。
docker rmi <イメージIDまたはイメージ名>
例:
docker rmi hello-world
タグまで指定する場合は、以下のように書く。
docker rmi hello-world:latest
同じ意味で、以下の書き方もできる。
docker image rm <イメージIDまたはイメージ名>
学んだこと
- コンテナは、イメージから作成された実行単位
- イメージは、コンテナを作るための元データ
docker rmはコンテナを削除するコマンドdocker rmiはイメージを削除するコマンド- コンテナを削除しても、元になったイメージは削除されない
- イメージを削除したい場合は、
docker rmiまたはdocker image rmを使う - 起動中のコンテナは、通常の
docker rmでは削除できない docker rm -fを使うと、起動中のコンテナも強制的に削除できる- イメージを使っているコンテナが残っている場合、イメージの削除に失敗することがある
次にやること
- Docker コンテナを一括削除する方法を整理する
- Docker イメージを一括削除する方法を整理する
docker container pruneやdocker image pruneの使い方を確認する