一言でいうと

ファイルや出力の先頭部分だけを表示するコマンド。

より具体的には

head は、テキストの先頭数行だけを素早く確認したいときに使う。
大きいファイル全体を開かずに、冒頭の構造やサンプルを見たいときに便利。

たとえば次の例では、docker-compose.yml の先頭 20 行だけを表示して、設定ファイルの冒頭構造を素早く確認している。

head -n 20 docker-compose.yml

よく使うオプション:

  • -n <行数>: 表示する行数を指定する
  • -c <バイト数>: 先頭から指定バイト数だけ表示する
  • -q: 複数ファイル時の見出しを表示しない

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