一言でいうと

物体検出の見逃しと誤検出のバランスを、1つの値にまとめて表す品質指標。

より具体的には

モデルが出す確からしさの基準を動かしながら、見つけるべき対象をどれだけ拾えたかと、検出結果のうちどれだけ正しかったかの関係をまとめる。一般に値が大きいほど、見逃しと誤検出のバランスが良い。

AP 50-95は、予測枠と正解枠の重なりを示すIoUについて、0.50から0.95まで複数の厳しさで計算したAPを平均する方法である。1つの確からしさの設定だけを見るより、モデル全体の検出品質を比較しやすい。

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