一言でいうと

予測した枠と正解の枠がどれくらい重なるかを、0から1で表す指標。

より具体的には

Intersection over Unionの略で、2つのバウンディングボックスが重なった面積を、両方の枠を合わせた面積で割って求める。まったく重ならなければ0、完全に一致すれば1になる。

物体検出では、予測を正解と対応付ける基準や、Average Precision(AP)を計算するときの条件に使われる。必要なIoUを高くするほど、より正確な位置合わせが求められる。

関連記事での使用例

スマートフォン向け物体検出モデルをPCで比較し、実機検証候補を決めた

変換前後の検出枠の一致確認と、COCOでの品質評価にIoUを使っている。

関連