ai
モデル量子化
一言でいうと
AIモデルの数値を少ないbit数で表し、モデルの小型化や推論の高速化を狙う変換。
より具体的には
学習済みモデルで一般的なFP32の数値を、INT8などの小さな表現へ置き換える。保存容量と計算負荷を減らせる可能性がある一方、元の数値を近似するため、検出品質が下がることがある。
static INT8量子化では、推論途中の値の範囲を決めるためにcalibration dataを使う。品質評価に使うデータとcalibration dataは役割が異なるため、再現できる形で分けて管理する。
FP16は浮動小数点のbit数を減らす低精度変換で、INT8の整数量子化とは仕組みが異なる。FP16やINT8で実際に高速化するかは、CPU、GPU、Execution Providerなどの対応状況に依存する。
関連記事での使用例
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今後の検証として、選定したYOLO26のモデルと入力解像度を基準に、FP32、FP16、INT8の品質と処理性能を比較する計画を示している。